雨ときどき晴れ

最近はC#やASP.NET MVCやってます。NetduinoやCerbuinoも活用できるようになりました。

Node304 に HDD を6台詰め込んでみた。

ゴールデンウィークに作った キューブ型サーバー@FreeNAS ですが、
作ったときは予算の都合により、3TB ×2台 + おまけ2台 の4台の HDD 構成でした。


それから日も経ち、特に問題もなく、発熱も少なめで頑張っていましたが、
お盆にもなり、お金も貯まったので、3TB ×6台 を Node304 のケースに詰め込んでみることにしました。


こちらが詰め込み後の状態です。黄色の SATA ケーブルが目立ちますね。
たぶん、前(写真上側)から後ろへのエアフローは確保できているはず。

詰め込み後のハードウェア構成

詰め込み前の構成はこちらの記事を見てね。

ということで変わったのは HDD の台数だけです。型番は一緒みたいでした。

黄色の SATA ケーブル

Node304 の HDD の取付部分の構造上、両端の HDD には L字型の SATA ケーブルは、
接続できるけど、無理矢理曲げないとケース内に収まりません。

最初に作ったときは、マザーボードに付属していたケーブルが L字 だったので無理矢理やってみましたが、
増設で足りない SATA ケーブルを購入するついでに 全てストレートタイプに変更してみました。

アマゾンでまあまあ良い感じの評価のものを購入してみました。なんだか見た目が可愛いのも決めてです。

このケーブルの注意点は、コネクタ部分が太めなのでマザーボード側の SATA ソケットが2階建てだったりすると、
コネクタ同士が干渉するところらしいです。

こちらがマザーボードSATA ケーブルを接続しているところ。
この SATA ソケットは 6コ 全てが上向きに取り付けられていて、間隔も空いているので問題なく接続できました。

転送速度

HDD が6台になったことで、RAID構成も変わりました。
また、FreeNAS もアップデートしたのでバージョンもアップしています。

  • OS:FreeNAS 9.1.0 x64
  • RAIDRAID-Z2
  • 利用可能なサイズ:10.7[TiB]

3TB HDD ×6台でも RAID 構成にすると 10[TiB] という認識。
何となく損した気分ですが、安心安全のためには仕方ありません。

計測方法

計測方法はこちらの記事と同じ方法で、1[GB]と10[GB]のファイルを PC -> NASNAS -> PC にコピーしたときの時間を計測しています。
テスト環境は前回と同じです。

結果
コピー先 コピーするファイルサイズ コピー時間 平均速度
PC -> NAS 1[GB] 33.6[s] 29.8[MB/s]
NAS -> PC 1[GB] 11.8[s] 86.2[MB/s]
PC -> NAS 10[GB] 310.7[s] 32.2[MB/s]
NAS -> PC 10[GB] 179.9[s] 55.6[MB/s]

前の RAID-1(HDD×2台)に比べると、以下のような傾向です。

  • PC -> NAS:10〜15[MB/s] 遅くなった。
  • NAS -> PC:5〜10[MB/s] 速くなった。

PC -> NAS では、HDD も増え、RAID-Z2 という構成になったので、書き込みが少し大変になったのかなぁ、
NAS -> PC では、計測誤差かもですが、何だか速度が上がったという感じ。

まとめ

ということで、今回は予算5万円くらいで 3TB HDD を追加してみました。
最近の HDD は発熱も少なめなので部屋のクーラーも 28[℃] 設定で無理なく過ごせて助かってます。


今年は猛暑みたいですが、暑さに負けて HDD が壊れないことを祈るばかりです(笑)。

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