雨ときどき晴れ

最近はC#やASP.NET MVCやってます。NetduinoやCerbuinoも活用できるようになりました。

Webmin+Apache+BIND でサブドメインを設定してみる。

ブラウザからApacheの設定ができるWebminですが、いまいち設定項目がわかりにくい部分があったりする。

そんなときは、httpd.confを直接編集した後、Webminで変化したところを探すことで勉強したりしています。


ということで、今回はApacheサブドメインを設定して、ついでにDNSも設定しておく作業を
Webminでやってみたことについて書いておきます。


サーバー構成

設定に使う情報

Apache Webサーバーの設定

  1. Webminにログインする。
  2. サイドパネルの「サーバ」をクリックして表示された項目から、「Apache Web サーバ」をクリック。
  3. タブの「グローバル設定」をクリックして表示された項目から、「ネットワークとアドレス」をクリック。
  4. 表示された「ネットワークとアドレス」では
    1. 「名前による仮想サーバのアドレス」に「100.101.102.103(WebサーバーのIPアドレス)」を入力。
    2. 「保存」ボタンをクリック。
  5. タブの「仮想ホストの作成」をクリック。
  6. 表示された「仮想ホストの作成」では
    1. 「アドレスへの接続を取り扱う」で「特定のアドレス」を選択」して「100.101.102.103(WebサーバーのIPアドレス)」を入力。
    2. 「ドキュメントのルート」に「/var/www/html/blog/(公開するディレクトリ)」を入力。
    3. 「サーバ名」に「blog.hoge.com(設定したいドメイン名)」を入力。
    4. 「作成する」ボタンをクリック。
  7. 右上にある「変更を適用」で変更した内容を適用させる。


仮想ホストの作成は、必要なドメイン数に応じて作成する。

BIND DNSサーバーの設定

SaaSesのOsukiniサーバーLTでWebminからDNSサーバーを構築してみる。(1) - 雨ときどき晴れ
SaaSesのOsukiniサーバーLTでWebminからDNSサーバーを構築してみる。(2) - 雨ときどき晴れ
あたりを参考に設定するといいかも。


www.hoge.comやb.hoge.comなど複数のサブドメインを設定する場合は、
追加するレコード名を「*.hoge.com」にすると1つだけで済みます。


設定後に「Apply Configuration」をクリックして、設定を反映させることを忘れずに〜。

あとがき

今回、httpd.confの「NameVirtualHost」の項目名がWebminでは「名前による仮想サーバのアドレス」であることが
分からず、普通に悩んだ。
まあ、英語と日本語訳を見比べるとそのままと言えば、そのままなんですが。。。


あと、最近、SaaSesが回線増強して40Mbps→1Gbpsになったそうな。
サーバー借りている側としては、速くなることはいいことです。

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